【だいたい守備は右側:はっとりくん(さとし、ポエマー、ジョン)】内郷小徒歩5秒という意味不明な位置に住んでいるはっとりくん。生粋の内郷っこである。また顔だけで言えば大変なイケメン顔の持ち主である。後輩にモテるタイプである。最近ではカメラに大変凝っており、その作品は展示会で入賞するほどである。しかしGreeenの歌詞のような熱い気持ちを会話の流れをぶった切って伝えてくることが度々あり佐倉のポエマーとしてmemberからは認識されている。ちょっと松岡修造っぽい。そして誰よりも人に優しいその性格は優しい=人をダメにすると理解する歳になってきたニャンニャンズにおいて、難しい立ち位置にいることは間違いのない話である。しかしそれでも自分からブレないポエマーは、最近正式にニャンニャンズにjoinした。内郷スタ...25Aug2015member
【2番捕手:こばやしくん(おずま、かずま、やさわる、ボス)】内郷小の元ボスにして、ニャンニャンズの重鎮であるかずま。ニャンニャンズは元を辿れば内郷スターズという少年野球チームの出身が多く88世代はこのかずまが一番最初に入ったことから始まっている。地球創生神話でいうアダムみたいな存在である。ニャンニャンズは元々かなりの田舎が舞台である。すなわち千葉のヤンキー文化の流れを組むのである。中学時代からは男子は腰パン、剃り込み、ドッカン、アイパーがスクールカーストの頂点であり女子は縮毛矯正、泡ブリーチ、短いスカート、アイプチが最強の時代である。ヤンキー=神である。教師の武器はビゲンの5という鬼強い黒染めであった。そんな中おずまさんは内郷小のボスとして佐倉中学に上がりそしてただ単なるワルではなく、優しさ...08Aug2015member
【秘密兵器:まーや(まーや、おまーや、まぁー・・・・やぁ、MA-YA、まぁきゅん)】中学時代からあだ名に変化がないおおつきまさやくん!memberは悔しいので、そのイントネーションにクリエイティビティを発揮している。いつもたむろっていた佐倉のガストでバイトしていたまーやを呼ぶ際に店員呼び出しの音が「まぁー、やぁー(ぴん、ぽーん)」と聞こえることに気づいた我々は、以来“ま”と“や”の間に余白を作ることで、意思の疎通に微妙なニュアンスを含むという、ハイコンテキストなやり取りをしている。途中ダーツに目覚め、仕事をダーツにシフトするという行動力と決断力を持つナイスガイだ!そんな彼は、今やPOINT湘南台店の店長に就任し、まぁきゅんの愛称で親しまれている。まぁきゅん・・・またいつもしれっとモテるのは自分を持っているからである...31Jul2015member
【マネージャー時々外野:あおいちゃん(あおいさん、姉さん、姉御、すいません)】佐倉小、佐倉中、佐倉南と生粋の佐倉人であるあおいちゃん。決してギャルグループにいるでもなく、しかし首領としての貫禄は年々増していくあおいちゃん。お囃子で鍛えた野次はマネージャー界から熱い視線を注がれている。そんなあおいちゃんだが以前城址公園で手持ち花火をしていた時に、決して手に持ってはならない打ち上げ花火を手に持って突進してきたのである。みんな悲鳴をあげながら逃げようとしたその時・・・“ぼむっ!!ぎゃぁぁぁぁ!!”なんと発射口を逆に持って自分の手に噴射したあおい姉さん。貫禄ありすぎだろう・・・当時看護学生であるゆうちゃんと、医療系の学校に通うまーやが「んーここは3度、これ2度」と冷静にやけどを診察。即病院。しかし彼女はタフ過ぎて、手...26Jul2015member
【マネージャー時々外野:優ちゃん(ゆうちゃぁぁん、よっしー)】佐倉随一の高級住宅街(あくまで佐倉基準)より生まれた優ちゃん。上品な立ち振る舞いからは、育ちの良さを感じさせられる場面も多くある。また気遣いできるキャラクターから人気を博し、中学時代には野球部の大体のやつが告白し全て撃沈している。why?しかし、上品さとは裏腹に、偏差値2くらいと言われる天性のマイペースさとB型の説明書をそのまま人間にしたような自分スタンダードさにメンバーも戸惑うことがある。みんなでペンションに泊まったときに、自分は酒が強いと勘違いしたB型の彼女は「じゃんけんで負けたらジンいっきね♡!」と田村に勝負を仕掛け、酔ってパーしか出さず連敗を重ね、勝手に潰れるという体を張ったギャグをかます。なお田村は無傷であり、当時酒に生き...24Jul2015member
【6番どこでも:翔ちゃん(しょうちゃん、しこた、銀さん)】しなやかなボディバランスからどのポジションも守れて打てる翔ちゃん。その恵まれたFACEから、ニャンニャンズ1の色男である。しかしイケメンすぎるのか小学時代、タッチアップという概念を知らず11-10と接戦で負けている中1out3塁でのレフトの大飛球の最中、笑顔でホームを駆け抜けた時の爽やかな笑顔は忘れない。タッチアップしろよ・・・また全力で人のズボンを食い込むまで持ち上げわっしょい叫びながら坂から突き落とす“わっしょい祭”において、高級な服を着ているため大体最初にお亡くなりになることが多い。そして色男すぎるフェロモンから、最近加齢臭疑惑も浮上しているほどだ!参考までに竹田優争奪オリンピックでは銀メダルを授与されている。【あだ名:銀さん...24Jul2015member
【7番右翼:五十嵐さん(ぱぱ/PP)】佐倉に来た時にあおい姉さんに「なんかパパっぽいからパパ!」と非常にlogicalに命名されたパパ。持ち前の恵まれた身体では高校時代にレスリングで関東大会の常連でもあり笑っている顔の時にいたずらすると取り返しのつかない反撃を受けることもある。また恵まれた胸を揉むと90%くらいの確率で襲いかかってくる特徴がある。あまりに佐倉にいるので、最近まで気づかなかったが、彼はまったく違う中学出身である。ただ面倒なので“3組にいたことにする”と時空をねじ曲げた論理で決着した。18歳からエスティマに乗り、夏場はみんなパパのエスティマ(通称パパティマ)で過ごす。田村がタバコの火で屋根焦がしたり、男女数名夏物語の中、人を乗せすぎてパパティマは逝った。あり...24Jul2015member
【5番三塁手:しだくん(チェさん)】どんなスポーツも並み以上でこなし、本気を見せたことのない寡黙な男、志田くん。そのフィジカルに挑んだことは幾多あれど、誰も喧嘩で一度も勝ったことがありません。小学校の時ドブに捨てられました。強い。恋愛も黙秘を続け、しれっと二人で下校しているタイプである。唯我独尊。中学時代野球部が間違った方向に一致団結し、みんなで庭でバリカンで丸刈りにした時志田くんだけ逃げました。あのとき犠牲になった稔の五厘がりの無念が未だ浮かばれません。また顔がでかいのになぜかモテるその雰囲気、そしてそれを誰にも言わない寡黙さが悲劇を生み。部活を西川整形外科に行くとサボったあと、教室で女性といるところをキャプテンに見つかるという事件もありました。お前エースだろうが!...24Jul2015member
【8番左翼:たなべさん(金さん)】自衛隊空軍の父を持ちそのDNAを受け継ぐ恵まれたフィジカルを持つたなべさん。能力だけで言えば、中学から野球を始めたハンデなど瞬獄殺の勢いで埋めてしまうほどだ。チーム1かもしれない。しかし・・・残念ながら彼には球技の才能が1mmもなかった。キャプテンは思っている、なんで野球選んだんやと・・・恵まれたフィジカルと、絶望的な球技センスのgapに苦しむたなべさんですが並みいる男ども(9人)の中から、見事マネージャーの竹田と結ばれる。その年オリンピックの盛り上がりの中竹田にアプローチした過去のメンバーに順位を付け、金・銀・銅メダルを授与するネタの中において見事金メダルを獲得!あだ名が金さんになりました!(cf:銀さん、銅さん)【あだ名:金さん...24Jul2015member
【3番中堅:斎藤さん(らいごーさん)】中学時代、柵越えを連発するなど、不動のイケメンキャラ(もったいないけど)を確立した斎藤さん。なんだかんだ仲間思い。しかし・・・2年前に年下galの彼女と別れて以来「スーパーハイパーギャルと俺は付き合う!」と錯乱してからおかしくなる。現在アイロンパーマをあて、和柄を愛用する彼には【和柄のりゅう】というあだ名がついている、また見る影もない打棒から、ライトへの痛烈なヒット性の当たりを1塁でoutになり、たまたま試合を観覧していた小学生に「あいつライトゴロだよだせー、らいゴーさんって呼ぼうぜ!」という最高の応援を背負う。【あだ名:らいごーさん(尊称)】頑張れらいごー負けるならいごー24Jul2015member