【佐倉の絶景vol.3】今週末の8/1は佐倉の花火大会。一度市の予算の関係でなくなりましたが復活。年に一回ここで呑んだくれるのがニャンニャンズスタイル。第55回大会の公式サイトhttp://www.city.sakura.lg.jp/sakura/hanabi/撮影者:服部智巳29Jul2015curation
【マネージャー時々外野:あおいちゃん(あおいさん、姉さん、姉御、すいません)】佐倉小、佐倉中、佐倉南と生粋の佐倉人であるあおいちゃん。決してギャルグループにいるでもなく、しかし首領としての貫禄は年々増していくあおいちゃん。お囃子で鍛えた野次はマネージャー界から熱い視線を注がれている。そんなあおいちゃんだが以前城址公園で手持ち花火をしていた時に、決して手に持ってはならない打ち上げ花火を手に持って突進してきたのである。みんな悲鳴をあげながら逃げようとしたその時・・・“ぼむっ!!ぎゃぁぁぁぁ!!”なんと発射口を逆に持って自分の手に噴射したあおい姉さん。貫禄ありすぎだろう・・・当時看護学生であるゆうちゃんと、医療系の学校に通うまーやが「んーここは3度、これ2度」と冷静にやけどを診察。即病院。しかし彼女はタフ過ぎて、手...26Jul2015member
【佐倉の絶景vol.2】オランダとの交流のある佐倉市では印旛沼の湖畔にある“ふるさと広場”http://www.city.sakura.lg.jp/0000000680.htmlで四季折々の姿を見ることができます。撮影者:鈴木 智紀24Jul2015curation
【佐倉の絶景vol.1】我々佐倉ニャンニャンズの地元には、誰も知らぬ絶景や名所がたくさんあります。育ててくれてありがとう佐倉。■印旛沼情報サイトhttp://inba-numa.com/※写真は印旛沼の夕焼け撮影者:服部智巳24Jul2015curation
【マネージャー時々外野:優ちゃん(ゆうちゃぁぁん、よっしー)】佐倉随一の高級住宅街(あくまで佐倉基準)より生まれた優ちゃん。上品な立ち振る舞いからは、育ちの良さを感じさせられる場面も多くある。また気遣いできるキャラクターから人気を博し、中学時代には野球部の大体のやつが告白し全て撃沈している。why?しかし、上品さとは裏腹に、偏差値2くらいと言われる天性のマイペースさとB型の説明書をそのまま人間にしたような自分スタンダードさにメンバーも戸惑うことがある。みんなでペンションに泊まったときに、自分は酒が強いと勘違いしたB型の彼女は「じゃんけんで負けたらジンいっきね♡!」と田村に勝負を仕掛け、酔ってパーしか出さず連敗を重ね、勝手に潰れるという体を張ったギャグをかます。なお田村は無傷であり、当時酒に生き...24Jul2015member
【2回戦敗退!】佐倉ニャンニャンズvsコマンチ1-8ギアがかかってきた頃にはtime outでした!お疲れ様でした!ーダイジェストー■序章前日まで新婚の家でスマブラによって勝負感覚を磨いてきたニャンニャンズ。この日酔っ払ったらいごーさんはこう言った。「俺、ピッチャーやるわ。」確実にホームランで調子に乗っているらいごーさん。監督の判断はいかに。■本節春の陽射しが中休みの朝。新婚旅行のハワイ行き前のゆうちゃん監督。「1番、投手、らいごー」この野球の常識を覆すオーダーにメンバー一同震撼する。※らいごーが一番ビビる。口は調子がいいが、気が小さいらいごー。練習から緊張の面持ちである※爆笑した。1回裏。まさかここでニャンニャンズ史に残るレジェンドが生まれるとは...24Jul2015試合
【1回戦突破!】佐倉ニャンニャンズvsルーキーズ12-4久しぶりの初戦突破になります。ーダイジェストー御年27歳を迎えるニャンニャンズ。佐倉三十路ボンバイエとチーム名変更まであと一歩。しかし今年は違った・・・まず驚いたのが監督の采配である。今年結婚し、内郷の嫁になったゆうちゃん。なんと4番にらいごーさんを据える。気が狂ったかとどよめくベンチ。ちょっと笑顔のらいごー。また、ユニフォームを忘れ、背番号を急遽手作りしたチェの存在も、ベンチに並々ならざる緊張感を与えた。(※爆笑した)初回からボールを選び、チャンスメイクから単打で2点先制。今年はいける。そう確信しつつ、いつも前半で力つきる教訓をあおいに戒められる。投手の翔ちゃんは嫁にお小遣いをもらったテンシ...24Jul2015試合
【6番どこでも:翔ちゃん(しょうちゃん、しこた、銀さん)】しなやかなボディバランスからどのポジションも守れて打てる翔ちゃん。その恵まれたFACEから、ニャンニャンズ1の色男である。しかしイケメンすぎるのか小学時代、タッチアップという概念を知らず11-10と接戦で負けている中1out3塁でのレフトの大飛球の最中、笑顔でホームを駆け抜けた時の爽やかな笑顔は忘れない。タッチアップしろよ・・・また全力で人のズボンを食い込むまで持ち上げわっしょい叫びながら坂から突き落とす“わっしょい祭”において、高級な服を着ているため大体最初にお亡くなりになることが多い。そして色男すぎるフェロモンから、最近加齢臭疑惑も浮上しているほどだ!参考までに竹田優争奪オリンピックでは銀メダルを授与されている。【あだ名:銀さん...24Jul2015member